相楽郡
H様邸対面カウンター付キッチン　　相楽郡

戸建て

リフォーム内容

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  After

  リシェルSIの対面カウンター付きキッチン
  雑多になるカウンターが隠せたり、出来上がった食事の配膳台にもなる優れもの。
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  Before

  垂れ壁仕様の対面型キッチン

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  ハイチェアーを置くと、カウンターバーの出来上がり。

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  垂れ壁がなくなり、リビング全体が見渡せるように。

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  加熱機器の前には、ガラスパネルで油跳ねやにおいの広がりをストップ。

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  天板のセラミックカウンターにマッチする、ハイブリットクォーツシンク。
  お手入れのしやすさは抜群です。

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  シンク下はアシストポケットシェルフ付きの二段使いができるキャビネット。
  キッチンまわりの細々したものが整理整頓しながら収納できます。

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  熱にも、キズにも強く、まな板要らずのセラミックカウンター。

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  手をかざすだけでお水がでるハンズフリー水栓。ホースの引出もでき、シンクまわりのお手入れがしやすくなります。

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  シエラのスライディングストッカー。下から上まで棚なので収納量はかなりのもの。

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  家電収納キャビネットに4段引き出し。
  99㎝のハイフロアキャビネット仕様なので、炊飯器の配膳が楽に。
  

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  家電収納の下は、ダストワゴンをセット。
  キャスター付きなので、楽に位置を移動させることができます。

私が担当しました

担当　森川　義彦

L型キッチンをLIXIL　リシェルSIの対面カウンター付きのI型に。
垂れ壁も撤去して広がりのある空間に変わりました。

キッチンの天板は熱や傷の付きにくいセラミックカウンター、
シンクは衝撃にも強いハイブリットクォーツシンクをご採用いただきました。

背面の家電収納はLIXIL　シエラSでコスト面にも考慮いたしました。
同色ではないものの、違和感なくまとまり、気持ちの良いキッチン空間が出来上がりました。